30歳で年収600万円を実現できそうもない場合のキャリア戦略について

年収600万円

どうも。ジョーです。僕は現在企業や個人を対象にした、キャリアや働き方の支援を行っています。

 

さて、キャリア支援をしていると必ず話に挙がるのが「年収」のこと。「今の年収に不満がある」「今より年収を100万円あげるにはどうすれば良い?」という求職者の声は本当によく聞きます。

 

日本人はお金のことは話題にしないような、どこかお金と距離を置くような姿勢を美徳としていますが、いろいろ相談を受けていると「めちゃめちゃお金好きじゃん!」と思うことがしばしばあります。笑

 

僕個人の考えとしては、お金は生きていく上で大切です。一定以上の水準がないと、そもそも家族にいろいろが我慢させる機会が多くなるし、何より自分ができることも選択肢として限られます。

 

で、僕個人的な意見としては、「30歳で年収600万円超えているか、いないか」が一つの分かれ目だと思っています。

 

もし30歳で年収600万円に届かない/届きそうもなく、かつ年収をあげることを目指したいのであれば、今一度自分自身のキャリア戦略をどうするか考えた方が良いと思っています。その理由や、年収600万円を目指す具体的な方法についても述べていきます。

 

30歳で年収600万円以上の人の割合

まず、「そもそも30歳で年収600万円以上の人ってどれくらいいるのか?」、そこから見ていきます。

 

2016年のデータになりますが、dodaの平均年収情報 によると、30歳の平均年収は426万円です。年収600万円よりずっと少ないですね。

 

次に、30代という年代で年収600万円以上の割合をみると、約21.4%の人が年収600万円以上を達成しています。これは39歳の人も入っているので、30歳のみに限定とすると、これよりずっと少ない割合になります。

 

年代ごとの平均年収を見てみると、「20代:年収354万円」「30代:年収467万円」「40代:年収564万円」「50代:年収701万円」です。40代の男性で平均年収616万円になっていることから、概ね40代〜50代になって年収600万円を達成するというのが今の日本のサラリーマンの平均のようですね。

 

このように、30歳で年収600万円は割合としてはかなり少数派です。でも実際のところ、キャリアをしっかりと考えれば、30歳で年収600万円は達成できます。しかも、割と簡単に。

 

30歳で年収600万円は達成できる

30歳で年収600万円達成する方法は、僕は次の4つのパターンがあると思っています。

 

  1. 給料の良い企業(名の知れた大企業など)で働く
  2. サラリーマン x 複業で稼ぐ
  3. 起業する
  4. 独立する(=フリーランスになる)

 

1に関しては、そもそも新卒段階で大企業に入っておくことがキーです。大企業に入っていれば、必然的に30歳で年収600万円はいきますから。

 

でも、全員が全員大企業に入れるわけではない。そこで僕がおすすめしたいのは「2と4」であり、今回は「4:独立する」に絞って話をしていきます。

 

一番手っ取り早いのが「フリーランスエンジニア」になること

独立=フリーランスにもいろいろあります。ライターやデザイナーなどが代表例ですね。

 

でも、ライターやデザイナーはよほどのスキルや経験がない限り、収入は高くありません。なので、年収をあげるという観点では個人的にはおすすめしない。

 

そこでおすすめなのは「フリーランスエンジニア」です。最短で年収600万円を達成するなら、僕はフリーランスエンジニアになることをおすすめします。

 

エンジニア年収1000万円の教科書 の記事でも書きましたが、フリーランスエンジニアになれば年収600万円は達成できます。というか、楽勝です。なぜなら、フリーランスエンジニアの約7割もの人が年収720万円以上ですから。

 

会社員で年収600万円を目指す道は競争率が激しいし、加えて長い道のりになることが一般的です。なれても少数派なのが正直なところ。

 

一方、フリーランスエンジニアであれば、年収600万円以上は多数派です。大企業や、熾烈な競争を勝ち抜いた少数派だけがなれるサラリーマンと異なり、大多数の人が到達できるのが、フリーランスエンジニアの舞台です。

 

このように、30歳で年収600万円以上を目指すなら、競争率が低いフリーランスエンジニアになることが一番効率的だし手堅いです。これは、事実としての数字が証明しています。

 

未経験からでもフリーランスエンジニアは数年以内で目指せる

とはいえ、「そもそもプログラミングの経験もないし、フリーランスエンジニアなんでなれないよ」と思う方も多いでしょう。けどその心配は杞憂です。フリーランスエンジニアは、たとえあなたが文系営業職でも十分目指せます。しかも、それもかなり短期間で。

 

具体的には、今ならTechAcademyやプログラマカレッジなどの就職支援付きのプログラミングスクールを受講して、最初の数ヶ月でスキルを習得、その後にエンジニアとしての実務を1.2年経験すれば、晴れてフリーランスエンジニアの仲間入りです。期間にして数年以内。

 

かたや新卒から30歳まで働いても年収600万円に遠く届かない熾烈な環境。かたや数年戦略的に動けば、年収600万どころか年収720万以上も十分狙える環境。どっちを目指すか、ということです。

 

フリーランスエンジニアならサラリーマンより大きな年収を手にしながら、かつ時間や場所の融通もサラリーマンよりずっと利くようになります。リモートワークや在宅勤務もありますし、好きなところに住みながら高収入を得る、これが普通にできてしまうのもフリーランスエンジニアの利点です。

 

もし、30歳で年収600万円に届いていない/届きそうにないなら、一度フリーランスエンジニアの働き方を本気で検討してみてはいかがでしょうか。

 

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