もしあなたがプログラミング未経験で、それでもとにかく最短でエンジニアを目指したいと思っている場合、プログラマカレッジがおすすめです。
プログラマカレッジは、IT完全未経験の初心者のあなたに対して、プログラミング学習〜エンジニア就職まで、一貫してサポートをしてくれるスクールでありエージェントです。
しかも、その期間は最短たったの数ヶ月で利用料は完全無料、”0円”です。
たったの数ヶ月で”ただ”でプログラミングを学び、エンジニアとして活躍する世界に連れていってくれるのが、プログラマカレッジです。
- 未経験かつ文系だけど、どうしてもITエンジニアになりたい人
- 就活失敗、高卒、フリーターなどの社会的弱者の経歴があり、ITスキルを身につけて人生逆転したい人
- 人と話すことが苦手なので、営業や接客以外の仕事をしたい人
- ITスキルを身につけ、時間や場所に縛られない自由な人生を実現したい人
- かつ30歳未満で関東在住の方
上記のいずれかに当てはまる方は、今回の記事を読んでからプログラマカレッジを受講することをおすすめします。
僕は1年前に別のプログラミングスクールであるTechAcademyでプログラミングを学びましたが、それからも質の高いスクールの情報はウォッチしてました。そして衝撃を受けたのがこのプログラマカレッジでした。
プログラマカレッジを知って以来、常々良いサービスだなと思っていましたが、以前キャリア相談に乗ったエンジニア志望の方がプログラマカレッジを受講したとのことだったので、直接話を聞いて実態をまとめてみました。生声も入っているので、この記事だけでプログラマカレッジのことがほとんどわかるようになってます。
プログラマカレッジの運営会社「インターノウス社」
まずは、プログラマカレッジを運営しているインターノウス社に関して紹介します。
多数のIT企業との太いコネクション
インターノウス社は、実は母体はプログラミングスクールではなく、ITエンジニアのエージェントです。ここが、普通のプログラミングスクールとまず違う部分ですね。
エージェントであるため、IT企業との太いパイプを長年築いています。このパイプこそが、インターノウスの大きな特徴の一つですね。
インターノウスは年間1,000人以上の就職支援をしており、取り扱い求人数は3,000件以上、取り扱い社数も800社以上あります。
その会社の中には、サイバーエージェントやDENA、GREEやリクルートなど、名だたる有名企業も数多く存在します。
有名企業や優良企業と多数の強いコネクションをインターノウス社は持っているので、ただエンジニアになるのではなく、ちゃんとした企業に就職したいということまで見据えているなら、プログラマカレッジはおすすめですね。
IT企業就職エージェントとしての高い実績
インターノウス社経由での就職率は96.2%です。すごくないですか?未経験でこの実績って。
繰り返しますが、インターノウス社の母体はエージェントです。で、就職や転職の成功率って、実はエージェントの腕にかかってる部分が大きいわけです。
強いエージェントは、良い企業の求人を引っ張ってきてくれるばかりか、営業力が高いために、あなたのことを、あなたの代わりに企業に売り込んでくれます。
こう言ったら怒られるかもしれないですが、エンジニアの人って、自分を売り込むことが苦手な人が多いです。
その点、強いエージェントなら、それをあなたの代わりに高いレベルでやってくれるわけです。
無論、インターノウスはIT企業の就職に強いエージェントです。それは実績も証明しています。
それなら、インターノウスを味方につけて就職を目指した方が、就職の成功確率は高まるということですね。
プログラマカレッジについて
ここからはプログラマカレッジの内容に移っていきます。
プログラミングの習得〜就職までの一貫サポート
前述した通り、プログラマカレッジは「プログラミングの習得機能であるスクール」と、「就職機能であるエージェント」の2面を併せ持つ稀有な存在です。
現役エンジニアなら転職エージェントを活用すれば済みますが、未経験からエンジニアを目指すとなると、学習部分をすっ飛ばすことは難しい部分もあります。
その点、プログラマカレッジは一貫して学習から就職まで面倒を見てくれるため、未経験からエンジニアを目指す人にとっては大きな利用価値があるなぁと思うわけです。
中にはスクール、就職支援の両方の機能があるけど、母体がスクールで就職支援が後付けのところもあるわけです。そういうところは肝心の就職の部分が弱いです。
母体がエージェントで、かつ一貫したプログラムを用意しているプログラマカレッジなら、そういう心配は無用ということ。実際に文系未経験からでも就職までできていますよ。
完全無料
プログラマカレッジが、他のプログラミングスクールと比べて魅力的なもう一つの理由が、利用が完全無料である点です。
無料ですよ?0円です。これはホントにすごいことだなぁと僕は思ってます。だって僕は15万円払ってプログラミングを勉強しましたから。
僕はプログラミングを学ぶために、一年ほど前にTechAcademyというプログラミングスクールを受講しましたが、その時の受講料がだいたい15万円ほどしました。お金がないながらも頑張って捻出したんですよね。涙
で、実はこれでも安い方でした。なぜなら、従来のプログラミングスクールというと、受講料だけで20万円、30万円とかはくだらないものだったわけです。
それが、プログラマカレッジなら10万円を切るどころか、0円です。意味わかんないです。0円ですよ?正直初めに知ったときは耳を疑いました。
でも事実です。プログラマカレッジは無料でプログラミング学習から就職まで目指せます。これは大きな利用価値だと思います。リスクないですし。
入会条件
実はプログラマカレッジには、入会条件があります。それが次の2つです。
- 年齢が29歳まで
- 関東在住
もしあなたが30歳以上で、かつ関東圏外の在住であれば、残念ながらプログラマカレッジを受講することはできません。僕のようにTechAcademyなど通常のプログラミングスクールを受講し、そこからエンジニア就職を目指しましょう。
逆に、年齢が29歳までの方で、かつ関東在住の方は、おめでとうございます。入会の資格があります。
そもそもIT企業って平均年齢若いですからね。この入会基準って、「できるだけ若手を取りたい」という企業側からの意志の表れ、間接的なメッセージですよ。
つまり、若さが武器になるうちに受講した方が、その分良い企業を目指しやすいよということです。無駄にネットの前で悩んで年齢重ねていると、どんどん可能性が狭まるよということです。
コース
プログラマカレッジのコースは、大きく分けて「プログラマーコース」と「インフラエンジニアコース」の2つがあります。
前者はプログラマーコースは、いわゆるプログラマー養成のコースですね。コードを書く人のことです。
後者のインフラエンジニアコースは、インフラエンジニアの養成コースです。こっちはシステム構築や管理といった仕事をする人です。サーバーやネットワークの構築、メンテナンスをする仕事です。
どっちを受講するかは、あなたの志向性次第なので、決まっている方は好きな方を選びましょう。わからないならとりあえずプログラマカレッジに足を運んで面談だけでも受けてください。
未経験ならわからないのが当たり前なので、実際にその場で希望を伝えながら教えてもらう方が話が早いということです。
受講期間は、プログラマーコースが3ヶ月、インフラエンジニアコースが2ヶ月です。どっちも数ヶ月以内で完了というギュッと凝縮された内容の濃いコースです。
無料だとカリキュラムのが質はどうなんだろうと僕は思ってましたが、冒頭で挙げたエンジニア志望の方で実際にプログラマカレッジを受講した方に聞いたところ、普通に質が高かったとのことでした。
具体的には、教材に取り組み、やり方を教えるという通常のスクールとは違い、より実践的な形式で学習を進めています。実践的なので、そこで習った内容学習そのままエンジニアになった後に活かせるプログラムを組んでいるんですね。
数ヶ月の濃い受講が終われば、そのまま就職サポートに移行します。
受講生
受講生は年齢の縛りもあるので20代の方々となります。
大体が社会人か学生で、社会人の方が多い構成となってます。
プログラマカレッジによくある質問
なんで無料で受けられるの?
プログラマカレッジは完全無料です。
で、なんで無料が実現できるかというと、それは企業側があなたの代わりにインターノウスにお金を支払っているからなんですよ。
この仕組みは転職エージェントで一般的に用いられてるやり方なんですが、僕たち一般の利用者には無料でサービスを提供し、一方の企業側からお金を得ているんですね。
で、ご承知の通り、いまはエンジニアの数が圧倒的に足りていません。企業は何としてもエンジニアを採用したい。即戦力なんて無理だから、未経験でも採用したいんですよね。
- 求職者: 無料でプログラミングが学べて、就職サポートも受けられる
- 企業側: エンジニア採用ができる
- インターノウス: サービスの対価としての売上が入る
このように、3社ともWin-Winな関係が既にできてて成り立っているわけです。
受講してから辞めたくなった場合はどうすれば良いの?辞められる?
問題なく途中でも辞められます。そもそも利用自体が無料なので、キャンセル料という概念もないのが安心ですね。
実際、無料だからか、途中で辞めてしまう人も一定数存在するようです。
あなたがエンジニアを本気で目指したいなら、いずれにしてもどこかのスクールに通わないといけません。もし仮に途中で辞めたくなっても、プログラマカレッジならお金がかからず辞められるので気も楽だと思いますよ。
就職率が96.2%ってさすがに高すぎじゃない?なんで?
要因は2つあると思っています。
まず1つ目は前述通り、プログラマカレッジを運営するインターノウスがエージェントとして強い点です。
僕はキャリア支援の仕事に携わっていますが、インターノウスはIT企業とパイプを持っていることを知っています。この点は、プログラマカレッジが就職決定率に長けている一つの理由です。
そして2つ目はマーケット環境です。今、IT企業はとにかくエンジニア不足です。エンジニアの求人倍率は5倍を超えているくらいですから。とにかく異常なほどエンジニアが足りていません。
そのため、人の数に対して求人がたくさん余っているんですよね。だから企業はとにかく未経験でもエンジニアが欲しい。なので、あなたのような未経験の人でも、プログラマカレッジで一通りのことを数ヶ月で学べば、エンジニアとして就職ができてしまうんです。
プログラマカレッジが持つ強さと受講者に追い風のマーケット環境、この2つが高い就職決定率を生んでいる要因です。
就職先はどの地域があるの?東京だけ?
就職先は東京、埼玉、神奈川、千葉です。つまり、基本は関東圏内となります。
そもそも関東圏在住の方が受講対象なので、住んでいるエリアで職場を探せるということです。
文系だけど大丈夫かな?
受講生は文系が全体の約8割を占めており、理系より文系出身の方の方が圧倒的に多いです。
これは、もはや文系からエンジニアを目指す流れは当たり前になるつつあるということ。文系だけどエンジニアになりたい方は増えているんですね。
フリーターだけど受けられるかな?
問題ないです。就職できずにフリーターをしていた方、高卒でアルバイトをしていた方などもプログラマカレッジを受講しています。
エンジニアになれば手に職なので、学歴がなくても高い技術や経験を積んでいけば、高収入も目指していけます。
未経験からエンジニアならプログラマカレッジ
述べてきた通り、未経験からエンジニアを目指すなら、プログラマカレッジは良い選択の一つだと思います。
プログラミング学習から就職まで一貫して、これだけ深い質のものを提供しているものって他にないです。あってもどちらか片一方だけで、両方を有しているとなると、プログラマカレッジくらいだと思います。
未経験でも、こんなにあっという間にエンジニアを目指せるなんて、昔から考えればほんとにすごいことだと思います。高卒やフリーターの方でも、営業出身でも女性でも、誰にでも、プログラミングスクールを使えばたったの数ヶ月でエンジニアになれます。
IT業界に飛び込むなら年齢は早いほど良いです。もしネットの前で迷って時間と可能性を消費してしまっているなら、まずはプログラマカレッジに足を運んでみてはいかがでしょうか?
エンジニアとして実務経験を2年でも積めば、フリーランスエンジニアになれます。フリーランスエンジニアになれば、年収1,000万円、リモートワークや週3勤務で年収800万円も十分現実的です。もし少しでも現状に不満があるなら、今すぐにでもエンジニアとしての働き方を検討すべきです。いまは売り手市場で本当に誰でもエンジニアになれますが、この先はわかりません。後悔してからでは遅いんです。