出世に興味ない。前職でエリートコースだった僕がキャリアを捨てた理由

出世 興味ない

僕は転職をして今2社目の会社にいるのですが、実は前職ではエリートコースを走っていました。前職では成績も評価も常にトップクラスで、同期よりも多くの給料も得ていました。その頑張りが評価され、25歳のときに海外オフィスへの駐在も任せてもらい、現地で20人超のマネジメントにも携わりました。

 

そんな順風満帆に見えた僕のサラリーマン生活でしたが、僕はあっさりその会社でのキャリアを捨て、転職をしました。

 

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転職先は畑違いの企業。年収も下がりました。でも、僕はそれでも全然よかった。なぜなら、僕は出世には興味がなかったからです。その理由を始め、これからの時代の生き方について僕が思っていることを、今回はお話しします。

 

僕が出世に興味がなく、エリートコースを捨てた理由

実は、僕の父は大手企業のサラリーマン社長に成り上がった人です。世の中的には、出世を極めた人です。そんな父を僕は尊敬していましたし、かっこいいなと思っていました。人間的にも尊敬していますし、そんな父を目指すという生き方もあった。

 

それでも、僕はずっとどこかで引っかかるものがあったんですね。

 

役職は所詮、一時的な借り物だという想い

僕の根底には、役職は所詮、一時的な借り物だという想いがありました。

 

 

父の時代はよかったです。1つの会社にいることが当たり前で、1つの会社にいれば会社の業績も、個人の給料も右肩上がりで増えていく時代だったからです。そういう時代においては、一時的な借り物の威力も強いです。なぜなら、たとえ一時的だとしても、定年までずっと借りていられるからです。

 

でも、もう時代は違います。僕はそのことに気付きました。もう会社がずっと右肩上がりでいることはありません。僕たちの給料が右肩上がりで増えていくこともない。生涯1社にい続ける人も減ります。

 

そんな時代においては、一時的な借り物は、本当に一時的でしかないんです。そんな一時的な借り物を得るために、貴重な時間や神経を使うことは、個人的にはやりたいとは思わなかったんですね。

 

役職=自分の価値ではない

もう一つ、僕の根底には、役職は自分の価値ではないという考えがあります。

 

役職って、自分を着飾る衣装のようなものだと思っています。どんなに中身がない人でも、良い服を身につければ、カッコよく見えます。でも僕は、普段着でもカッコよく見えるような生き方がしたいと思ったんです。Tシャツにジーパンという着飾らない姿でも、中身がちゃんとある人。こういう大人になりたいと思ったんです。

 

だから僕は、自分を着飾るための出世、役職には興味はないです。衣装よりも、僕は自分自身の中身、価値を高めたいと思っいました。ですから僕は自分の価値を高めるために、前職でのキャリアを捨て、現職へと移りました。

 

上を目指すだけがキャリアじゃない

もう一つ僕が思っていることは、これからはただ上を目指すことだけが順風満帆なキャリアではないということです。

 

今は働き方がとても多様化してきています。一つのことを極めてフリーランスとして働いたり、いくつかの仕事を掛け持ちするパラレルキャリアという働き方も生まれています。

 

僕が思うこれからのキャリアは、横への広げ方が重要です。その働き方の一つが副業(複業)ですね。僕が出世を目指さず転職を決断できた要因の一つは、この副業で十分な収入を得られていたということがかなり大きかったです。

 

僕の場合、前職で働きながら、副業としてブログやWebメディアの運営、アフィリエイトなどをしていました。本業とは全く畑違いの仕事でしたが、副業だけで気付けば月30万円以上を稼ぐことができていたので、もはや出世には本当に興味がなくなってしまったんですよね。

 

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僕の前職の場合、上がっても1年に月5,000円UPの昇給でした。つまり、会社員として上を目指し、月30万円の給料を上げるには何十年も必要だったということです。でも、上を目指さず横に広げることをしたら、月30万円の収入アップは1年半で実現することができました。

 

会社員の給料は、その会社を離れてしまったら0円になります。でも、キャリアを横に広げて自分で稼げるようになると、会社を辞めても収入は残ります。この違いはすごく大きいと思います。

 

価値観は人それぞれ違うので好きにすればいいと思いますが、僕個人的には闇雲に出世を目指すのではなく、キャリアを横に広げる「副業」という働き方が、最も時代に即した働き方だと思います。

 

出世には興味ない。今も、これからも

出世に興味はないです。その姿勢はこれからも変わらないです。出世はあくまで一つの選択肢だと思っています。でも、僕は選びませんでした。理由は今回述べてきたとおりです。

 

出世するから偉い、出世しないからダメというわけじゃなく、一人一人が実現したいライフスタイルをまず考え、そこから逆算して、好きな道を進んでいけば良いと僕は思っています。キャリアは複線化しています。画一的に出世に囚われるのではなく、視界を広げてみると、良いキャリアが築けると思いますよ

 

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