「やりたい仕事がわからない」そんな僕が理想の働き方を叶えるまでにした3つのこと

やりたい仕事 わからない

「お前のやりたい仕事って何なの??」

 

僕は大学時代に自分がやりたい仕事がなんなのか、ピンとくるものがなく、友達にこう聞かれてもすぐに答えを返すことができませんでした。

 

「やりたい仕事がわからない」こういう人ってすごく多いと思うんですよ。「自分にとっての天職」「人生を賭けてやる仕事」そういう仕事がわからないことって、すごく普通のことだと僕は思うんです。

 

でも、当の本人は、やりたい仕事がわからない状況って、暗闇の中を歩いているようなもので結構きついものです。特にそれが20代中盤、後半にもなってくると、「俺はこのままで良いのかな・・」とか「私が本当にやりたいことは何なんだろう・・」と悩む時間も増えていくものです。

 

そういう僕もそうでした。自分にとって天職と言えるものがなんなのかわからず、これからキャリアをどう歩んでいけば良いか、いろいろ考えました。

 

そんな僕でも、今では自分なりの答えが見つかり、毎日楽しく仕事をしています。会社員としてキャリア支援の仕事をする傍ら、個人でスモールビジネスを持つ「複業」というワークスタイルで、いろんな楽しいことを今は実現できています。

 

 

さて今日は、「やりたい仕事がわからない」そう思っていた僕が、やりたい仕事や理想の働き方を実現するまでにやった3つのことを書いていきます。

 

やりたい仕事なんてすぐには見つからない

まず僕が言いたいことは、やりたい仕事や天職なんてすぐに見つかりっこないということです。

 

そもそも、僕たちは新卒で入る会社を、まだ働いてもいない時期に決めています。まだ働いてもいないのに、最初の就職で天職を選ぶというのは、かなり難しいことだと僕は思います。

 

やりたいことや天職って、急に頭の中にポッと浮かんでくるものじゃなくて、実際に自分がやってみた中で、「あっ、これやってるとき、楽しいな」とか「時間を忘れて没頭してた」とか、こうやって”行動の中”で気づくものなんです。

 

だから、あなたが20代で一つの仕事しか経験していないなら、天職なんてわかりっこないんですよ。仕事以外の多くの経験値があるならまだしも、多くの人は普通に大学で遊んで、なんとなく会社に就職して、なんとなく毎日を過ごしています。だから、やったこともない仕事を見て、「これは自分の天職だ!」なんてわかるはずがないんです。

 

もちろん僕もそうでした。大学の時は普通に遊んでばかりだったし、社会人になっても仕事は一生懸命やってましたが、現職以外での経験がほとんどなかったんですよね。だから、そんな現状を打破するために、僕は次の3つのことをしました。

 

「やりたい仕事がわからない」そんな僕がした3つのこと

1. やりたくないことをリスト化する

まず一つ目にやったことは、「やりたくないこと」をリストアップをすることです。

 

やりたいことはわからない場合でも、その逆の「やりたくないこと」って意外とポンポン浮かんでくるものなんですよ。僕もどんどん出てきました。

 

やりたくないことは仕事でも良いですが、仕事に限らなくてもOKです。例えば僕の例でいうと、

 

  • 1日中室内にいて仕事をすることはやりたくない
  • 淡々と仕事をするのはやりたくない
  • 売り込みはしたくない

 

こういうことがやりたくないことでした。こうやって自分のやりたくないものを挙げていくと、自分の価値観が見えてきます。その価値観に沿って仕事を考えていくと、やりたい仕事までは届かないかもしれないですが、「やりたい仕事になり得る仕事」は自然と残っていくんですよ。

 

やりたい仕事がピンポイントでわからないなら、まずはやりたい仕事に昇格しそうな仕事の目星をつける。そのために、やりたいことの逆である「やりたくないこと」を書き出す。これが一つ目のステップです。

 

2. 何でも実際にやってみること

二つ目は、とにかく何でも実際にやってみることです。

 

前述通り、僕は普通に大学で遊んだり、旅行に行ったりしていました。会社に入って仕事は一生懸命やっていても、会社外の活動はあまりやってなかったんですよね。

 

でも、やりたい仕事は自分が実際にやってみた行動の中で気づきとして見えてくるもの。だから、経験値の少ない僕は、机の上で云々考えていてもわからなかった。だから行動したんです。

 

実際に別の仕事をしている人に会いに行ったり、ブログを書いてみたり、とにかくいろんなことをしました。会社に希望を出し、海外赴任も経験させてもらい、今までやってこなかったことをとにかく行動して実践するようにしたんです。

 

すると、やっぱりしっくりくるものが複数出てきたんですよ。その内の一つが「文章を書くこと」でした。僕は小さいころから文章を書くことは好きでしたが、それでも「特別大好き」という感覚はなく大人になってました。好きという感情も忘れていました。でも、大人になって文章を書くと、「時間を忘れて書いている自分がいること」に気づきました。そう。文章を書くことが好きだったんですね。

 

だから僕は今、一つのライフワークとしてブログを書くようにしています。文章を書いている時間が好きだからです。でもこの好きという感情は、実際に机の上で頭をひねって考えていたとしたら、たぶんわからなかったと思うんですよ。

 

わかったのは、実際に「行動」したからです。実際に行動したから、僕は「文章を書くことが好き」ということがわかったんです。その結果、今はブログ経由で食べるに困らない収入も得られるようになり、「文章を書く」というのは僕の仕事の一つになりました。

 

これと同じことで、とにかく実際に”やってみること”が大事なんです。例えばあなたが少しでも興味があることがあるなら、

 

  • 雑貨店や花屋に少しでも興味があるなら、レンタルスペースを借りて1日やってみる
  • コンサルに少しでも興味があるなら、無料でまずは友人に教えてみる

 

こうやって実際に小さな形でスタートしてみれば良いんですよ。やろうと思えば、現職につきながらでも何でもできます。副業規定が怖いなら、お金をもらわなければ問題ないだけです。小さくても実際にやってみることでその仕事が需要があるかも見えてきますし、何より自分がそれをやって楽しいか、自分に合っているかが見えてきます。

 

なお、行動するときは、前項で挙げた「やりたくないこと」は最初から避けてしまった方が効率的です。やりたくないことに時間を使っても生産的じゃないですしね。それ以外のことでたくさん行動して、しっくりくるものを見つけましょう。

 

3. いつかやりたい仕事がわかったときに選べるよう、できることを増やしておく

そして三つ目は、「できることを増やすこと」です。

 

そもそも、今やりたい仕事がわからないなら、やりたい仕事がいつかわかったとき、それを選べるように自分ができることを増やしておかないといけません。いざ、自分のやりたいことがわかっても、それを選べるだけのスキルや能力がなければ本末転倒ですよね。それじゃ悲しいと僕は思いました。

 

だからこそ、もしあなたが今やるべきことがわからないなら、できることを一つでも増やすことを考え、行動した方が良いです。できることをたくさん増やしておくことで、結果としてあなたが選べる選択肢は広がります。その選択肢の多さが、そのままあなたの人生の自由度にもつながっていきます。

 

現職で学べることは全部盗み取るという意識や、学べることがもうないと分かれば、より多くのことを学べる環境へと転職をする。こういうキャリアの作り方が、現代こそ必要じゃないでしょうか?僕はそう思って、これまでも戦略的に転職をしたりしました。これからも、できることを増やしていきたいと思っています。

 

 

やりたい仕事は考えてわかるものじゃない、行動してわかるもの

述べてきたとおり、僕はもともとやりたい仕事はわかりませんでしたが、このステップを踏んだことで、今は選べる働き方も増えたし、やりたい仕事をできています。

 

だからあなたにも、考えるよりもまずは「行動」してほしいなと思います。だって自分が知らないことは、選択肢にも上がらないんだから。

 

とにかくたくさんの選択肢を持つこと。そのために、今回紹介した方法はすごく効果のある方法だと思いますよ。

 

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