※プログラミング学習と転職サポートがセットになった「TechAcademyキャリア」は、新しくエンジニア転職保証コースとしてリニューアルしました。本記事は「エンジニア転職保証コース」のレビューとなります。(本記事でTechAcademyキャリアと記載ある箇所はすべて、「エンジニア転職保証コース」と読み替えていただければと思います)
就職支援付きのプログラミングスクールを受けたいんだけど、TechAcademyキャリアはどんなスクールなんだろう?他の就職支援付きのスクールとの違い含めて知りたい
今回はTechAcademyキャリア
これを書いている僕のことを簡単にご紹介すると、もともとプログラミング未経験でしたが、TechAcademyを受講してスキルを身につけました。その後はTechAcademyキャリアの就職支援を使いながら転職活動を実施。結果としてTechAcademyキャリアではない別のエージェント経由で転職することにはなりましたが、実際の利用者です。現在は就職、転職支援の仕事をしながら、サイト運営で稼いでいます。
さて、TechAcademyキャリアでは、転職を考えている人向けの特別コース、TechAcademyキャリア
TechAcademyキャリア転職支援コースを使えば、プログラミング学習と就職支援の両方を受けることができるので、就職・転職を検討している人はまず検討すべきコースです。
結論、TechAcademyキャリア
本記事を通じてわかること
- TechAcademyキャリアの概要
- TechAcademyキャリアの効果
- TechAcademyキャリアで本当に就職できるのか?
- TechAcademyキャリアと他のスクールの違い
これらのことが本記事を通じてわかります。5分あれば読めますので続きをどうぞ。
なお、TechAcademyキャリア転職支援コースには受講資格がありまして、
- 30歳未満で就職・転職意思がある未経験の方
これに当てはまる人限定のサービスです。もしこれに当てはまらなければ、年齢制限や前職制限のないコース「TechAcademy]
Contents
TechAcademyキャリア(テックアカデミーキャリア)とは?
まずはTechAcademyキャリア(テックアカデミーキャリア)転職支援コースの概要を簡単にご紹介します。
一目でわかるTechAcademyキャリア転職支援コースの特筆点
- 「プログラミング学習+就職支援」を一貫して受けることができる
- オンラインで受講可能
- 業界最速クラスの最短数ヶ月でエンジニア就職・転職可能
- 転職できなければ受講料の全額返金保証あり(金銭的リスクなし)
上記の通りです。それぞれ解説していきますね。
「プログラミング学習+就職支援」を一貫して受けることができる
TechAcademyキャリア転職支援コースでは、「プログラミング学習+就職支援」をセットで受けることができます。中心言語はJavaでして、Javaプログラミングを学び、就職・転職までサポートをしてもらうことができます。
TechAcademyには大きく、プログラミング学習だけのコースと、就職支援がセットになったコースの2つがあります。今回ご紹介するTechAcademyキャリア転職支援コースはこのうち後者、就職支援付きのコースです。
TechAcademyとTechAcademyキャリアの違い
- TechAcademy
:Webアプリケーションコースなど、20種類以上の有料コースが存在。就職支援無し - TechAcademyキャリア
:就職支援付きのコース(手厚い転職サポートと保証つき)
このように分かれています。つまり、就職支援が付いていないプログラミング学習のみのコースを受ける場合、サポートや保証が下がります。
ただし、TechAcademyのコースを受講した人も、希望すれば、受講後にTechAcademyキャリアの就職支援を別途受けることが可能です。その場合、プログラミング学習部分は当初の予定通り有料で、就職支援部分のみ無料となります。僕が受講したのはこのパターンですね。
TechAcademyキャリアの就職支援が受けられる2つのパターン
- パターン①:TechAcademy
を受講し、受講後にTechAcademyキャリア に登録して就職支援を無料で受ける - パターン②:上記有料コースを受講せず、TechAcademyキャリア
を受講する=12週間のプログラミング学習と就職支援がセットで受けられ、かつ手厚い転職サポートと保証がついてくる
こういう形です。つまり、初めから就職までする意思があるなら、パターン2の通り、TechAcademyキャリア転職支援コースを受講すればOKです。
そうすると、12週間のプログラミング学習と、保証が充実した就職支援がセットになります。本記事ではこのパターン2を想定して書いていきます。
なお、パターン①の場合、TechAcademy
TechAcademyであればRubyやPHPの専門コースもありますし、受講後に希望すればTechAcademyキャリア
もしTechAcademyが気になるなら、TechAcademy(テックアカデミー)の学習効果や評判【受講生が実態を語ります】の記事で詳しい方法や学習効果を書いているのでこちらにどうぞ。
オンラインで受講可能
TechAcademyキャリアは、オンライン型の就職支援付きプログラミングスクールです。このオンラインというのはTechAcademyキャリアならではの特徴ですね。
というのも、実は、就職支援付きのオンラインスクールってなかなか存在しないんですよね。就職支援付きコースの場合、大体が教室に通う形式です。
でも教室通い型の場合は一つ問題がありまして、それは関東圏内に住む人しか受講できないという問題です。こういったスクールだと、そもそも多くの人は選択肢に入れることすらできないんですね。
その点、オンラインのTechAcademyキャリアであれば、場所に関わらず受講をすることができます。この点は他のスクールにない大きなメリットだと思いますよ。
僕もTechAcademyを受けた時はオンラインで受けましたが、当初想像していたよりも不都合もなく、普通にスキルアップできましたよ。仕事の帰りや休日に教室へわざわざ通う必要もないので、本当に無理なく学習を継続することができました。
よほど教室に通って勉強したい人以外は、オンラインで十分かなと思います。その点TechAcademyキャリアならオンライン受講ができますので、自然と第一候補になるかなと思います。
業界最速クラスの最短数ヶ月でエンジニア就職・転職可能
TechAcademyキャリア転職支援コースでは、12週間のプログラミング学習を行い、最短数ヶ月というスピードでエンジニア就職・転職まですることができます。
このスピードは、プログラミングスクールの業界でも早い方です。僕が知っている限りでは、GEEK JOB
就職前にみっちりスキルを身につけてから就職するか、あるいはスキルが不足していてもまずは就職するか、このどちらが良いかは賛否両論あるかもしれません。ですが個人的には、就職さえできてしまえば現場でいくらでもスキルアップできますので、3ヶ月でも問題ないかなと思います。
もちろん、スピードを重視しすぎてあまりに変な会社に入るのは本末転倒なので宜しくないですが、後述しますがTechAcademyキャリアであればいろんな就職先の選択肢があるので問題ありません。
最短で就職し、最短でスキルアップできるのが、TechAcademyキャリア
転職できなければ受講料の全額返金保証あり(金銭的リスクなし)
TechAcademyキャリア転職支援コースの最も手厚い保証がココです。
12週間のプログラミング学習に加え、就職サポート開始後6ヶ月間、最低10社以上、内定が出るまでサポート・企業面談を実施し、就職・転職することを保証してくれます。そして、万が一就職・転職できなければ、支払った受講料の全額を返金してくれるんですよね。
もし仮にあなたの転職が決まらなければ、TechAcademyキャリアとしては儲けは0円です。つまり、これは就職・転職させる自信があることの現れとも取れますよね。
転職できればOK、仮に転職できなくても、12週間プログラミングを現役エンジニアのフルサポートのもと学べば、相当な実力がつきます。
つまり、どう転んでも得するコースなので、個人的には就職・転職前提なら利用しない理由が見つからないですね。
TechAcademyキャリアのカリキュラムや効果
TechAcademyキャリア(テックアカデミーキャリア)のカリキュラムは、以下の通りです。
- HTML/CSS
- Javaプログラミングの基礎知識
- Webアプリケーションの開発・・など
細かく書くとGitやMySQLなども学んでいきますが、エンジニア就職・転職するために必要なスキルを、8週間かけて身につけていきます。受講はオンラインカリキュラムでして、そのカリキュラムに沿って勉強を進めていきます。
以下は有料版であるTechAcademyのカリキュラム画面ですが、転職支援コースも同じです。オンラインカリキュラムを進めていてわからない点があれば、プロの現役エンジニアによるビデオチャットやテキストチャットのサポートで解決することができます。
特に良かったのがTechAcademyのテキストチャットサポートです。テキストチャットでは、Slackというチャットツールを使ってコミュニケーションをとりますが、返信がとても早くて本当に助かりました。
質問したら1分以内に返信が返ってくることも僕の時は多かったので、ストレスなく、学習を進められると思います。
TechAcademyキャリアで就職できるのか?
結論、できます。なぜなら、TechAcademyキャリアを使って就職・転職をしている人がたくさんいるからです。
例えば以下の方は、TechAcademyキャリアの就職サポート経由で、システム開発会社からリクルートグループへ転職成功された方です。
このように、優良企業への転職も、TechAcademyキャリアなら実現することができます。
TechAcademyキャリアの就職・転職実績は他のプログラミングスクールと比較してもかなり豊富です。
なので、就職・転職を何としても成功させたいなら、TechAcademyキャリアの転職支援コースは最適かと思います。
TechAcademyキャリアでの就職・転職までの流れ
TechAcademyキャリア
経歴書の作り方や面接の方法などわからないことがたくさんあると思いますが大丈夫。担当してくれるのはプロのコンサルタントなので、どうすれば内定が取れるか、的確なアドバイスをしてくれます。
「TechAcademyキャリアで就職、転職できなければどこで就職できるのか」というレベルの保証なので、エンジニア・プログラマーに就職、転職したい人にはぴったりですね。
TechAcademyキャリアの登録方法
TechAcademyキャリア(テックアカデミーキャリア)の登録方法は簡単でして、1分で登録できます。TechAcademyキャリア
オレンジで囲った部分に「氏名」「氏名(フリカナ)」「メールアドレス」を入力したら登録完了です。
最短でIT業界に転職するならTechAcademyキャリアで
述べてきた通り、TechAcademyキャリア(テックアカデミーキャリア)は他のスクールにはない特徴があるスクールです。
最短でIT転職したい人にはぴったりですし、全額返金保証もあるので、損することも一切ありません。
最後になりますが、今、エンジニアは圧倒的な人手不足です。多くの企業がエンジニアを必要としているにもかかわらず、エンジニアの数が足りていません。ですから、エンジニアの待遇もかつて類を見ないほど良くなってきていまます。
そんな時代ですから、いまなら本当にどんな経歴の人でも、こういったスクールを使えば、たった数ヶ月でもエンジニアになることができます。
完全未経験からでもエンジニアとして就職できますし、スキル不足でも2年ほど実務経験さえ積めば、その後はフリーランスになれます。独立してフリーランスになれば、20代で年収1,000万円以上を稼ぐ人はザラにいますし、週3勤務で月収50万円、リモートワークなどの自由な働き方をしている人も多いです。そういった可能性に溢れているのが、プログラミングスキルなんですね。
そんな理想の未来を、最短数ヶ月で掴むことができる場所こそが、今回紹介したTechAcademyキャリアです。
とはいえ、ここまで話しても90%の人は行動しないまま終わります。でもこれは裏を返せば、行動さえ起こせば、その時点で上位10%以内には入れるということです。
ですから、まずは行動を起こしましょう。もしいまの現状に不満があるなら、おそらくいまの人生の延長線上に理想の未来は待っていません。理想の未来は、自分自身の行動によってのみ、手繰り寄せることができます。
まずはTechAcademyキャリア
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